私のアイドルマスター歴について
みなさん、お疲れ様です。
夏の入江Pです。
この記事では私のアイドルマスターのプロデュース遍歴について書こうかなと思います。
アイドルマスターを余り知らない方は少しつまらないかもしれません。すいません。
それでは早速。
2009年
・アイドルマスターの存在を知る
この時点では知っている、程度のレベルでした。
SPやりたいけど、PSP持ってない時期でしたので、とりあえず作品を知った感じです。
2010年
・アイドルマスターについて友達からゲキ推しされ、SPに触れ始める
最初はなかなかゲームにどうやってとっつこうかなと思っていたところ、友達から
「その水瀬伊織っていうアイドルおるやん?その娘、くぎゅうやで」
( ゚д゚)
この一言でアイマス始めました。
絶賛、釘宮病だった私はワンダリングスターからプロデューサーへどっぷり。ここからプロデューサーとしての人生を歩みます。
2011年
・アニメアイドルマスタースタート、ここで私のプロデューサーとしての大きな転換期を迎える
アイドルマスターを始めたと言っても当時は伊織、そしてライバルの貴音ばっかり見ていました。雪歩や亜美真美をプロデュースしてなかったんですよね、はい。
そして忘れもしないアニメアイドルマスター第3話。
雪歩回、と言われる回です。ここで、私は萩原雪歩、というアイドルの魅力に虜になりました。
雪歩がどう言った魅力を持っているかを語るとそれだけで記事がいくつかできてしまいますので、割愛させていただきますが、私にとってはとにかく衝撃でした。
ここで私は担当アイドルを雪歩に据えてプロデュースしていこうと決意しました。
・アイドルマスター シンデレラガールズの始動、そしてディアリースターズとの出会い
年を同じくして、アイドルマスターシンデレラガールズ、通称デレマスのサービスが開始されました。
始めは765アイドルも登場するしプレイするかー、ぐらいの気持ちでしたが、そこで出会ったのが所謂信号トリオの黄色ポジション、本田未央。
雪歩とは真逆と言っても過言ではないアイドルでしたが、だからこそ大きな魅力を感じました。
こうしてデレマスでの担当は未央となりました。
正直、アイマスの世界のアイドルの中で、女の子として1番好きだ、と言い切れます。雪歩とは違う魅力を持っているからこそ、アイドルを見る視点も違っています。
そして、もう1つ。アニメアイドルマスター第10話に登場した、アイドルマスターディアリースターズの3人のアイドル。
最初はそう言えばDSあったな、ぐらいで詳しくは知りませんでしたが、機会があってプレイ。
水谷絵理というアイドルの中に秘めた魅力を見た私は、絵理が1番好きになりました。
ディアリースターズのゲームの性質上、プロデュースという形ではございませんが、あえて言うならば絵理が担当ということになります。
2013年
こちらも765アイドルが登場という事で注目していました。
デレマスが1つの作品として形作っていったこともあり、765の存在が少しずつ薄くなっていったので、ミリオンには期待をしていました。
もちろん今回も雪歩をプロデュースしていくという気持ちでした。
しかし、37人ものアイドルが新しく765のアイドルと関わっていくので、他のアイドルを知らないのも変かなと思い、リリース前からプロフ等をチェック。
1番最初に目に止まったのは、ジュリアでした。
元々、音楽ジャンルとしてはロック、メタルが好きな私は、ギターを弾くという共通点も合わせて、ジュリアに焦点を置き、ゲーム開始。
プレイ後は、関西の魅力とパワー全開の奈緒にも目が止まり、そして後のミリオンライブの周年ライブにおいて、中の人の魅力にどっぷりになった風花さんもプロデュースしていくことになりました。
すんごく長くなりましたが、簡潔にまとめますと
水谷絵理(性質上、厳密には担当ではないです)
・デレマス
・ミリオン
ジュリア
豊川風花
を担当している、ということです。
ライブへの参加歴は、初ライブがM@STERS OF IDOL WORLD2014でした。
そこから、デレマス、ミリオンのライブにもちょくちょく参加。
非常に楽しい思い出をいくつも作ることができました。
これでもそろそろ2000字を越そうというレベルになりましたので、一旦この辺りで切り上げます。
個々についての詳しい記事はまた書いていきますので、質問等ございましたら、気兼ねなく聞いて頂ければと思います。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
夏の入江P